長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文
(1)現状と課題としましては、7行目から、国内外で平和アピールを効果的に行う人材が長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)を中心に集まるとともに、個人や団体などが目覚ましい活動をしており、団体間の連携を進めることで、さらなるアピール力を高めることが期待されていること、12行目、被爆者が高齢化しており、限られた時間の中で被爆の実相を次世代に伝える取組がますます求められていること、15行目後段から、
(1)現状と課題としましては、7行目から、国内外で平和アピールを効果的に行う人材が長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)を中心に集まるとともに、個人や団体などが目覚ましい活動をしており、団体間の連携を進めることで、さらなるアピール力を高めることが期待されていること、12行目、被爆者が高齢化しており、限られた時間の中で被爆の実相を次世代に伝える取組がますます求められていること、15行目後段から、
恐れ入りますが、再び(1)保険基盤安定負担金の一段落目後段にお戻りください。この均等割額の軽減について公費で補填する制度が保険基盤安定制度でございます。そのうち、県と市で補填する金額の合算が保険基盤安定負担金となり、内訳は県が4分の3、市が4分の1でございます。
まず、6ページの上から3行目後段の法人市民税法人税制というふうに読みましたが、正しくはそこにありますように、法人市民税法人税割が正しい表現であります。それから、次に7ページ、上から2行目ですけども、一般被保険者医療給付費と読み上げております。正しくはここにありますように、一般被保険者療養給付費。
今回、委員会に付託された事件以外についても委員長報告を行うことができるのかという問いに対しまして、答え、アンサーの部分の3行目後段部分ですが、付託事件にならい報告書を作成して議長に提出し、本会議で報告することができると書いてございます。
まず、第1の全体計画でございますが、1番目の新市立病院の位置づけ・病院方針として、(1)の新市立病院の位置づけでは、特に下から4行目後段のほうに書いておりますけれども、地域の医療機関を支援する諸機能を備えた地域医療支援病院としての役割を担うという方向性を記載しております。
私のほうからは、請願項目の2点目後段、65歳以上の国民健康保険料の年金からの天引きも廃止すること。それから4点目、医療保険各法に規定する入院時生活療養費を支給する特定長期入院被保険者について、遅くとも2008年10月1日からは70歳以上の被保険者とすること。それから5点目、70歳から74歳までの窓口負担を2009年4月1日からも引き続き1割とすることについてでございます。
また、市民病院事業の欄の下から3行目後段に、なお書きとして記載していますとおり、平成17年度から経営の安定化を図るために修繕費の不用額820万1,263円を修繕引当金に整理しております。 次に、イ.成人病センター事業でございますが、当院は内科、心臓血管外科及び泌尿器科を中心に結核患者、感染症患者の診療及び生活習慣病検診等の各種検診並びに人工腎臓透析を主要な医療業務といたしております。
44 橋田人事課長 それから、2点目、後段のご質問ですが、給与の調整のところで、モデルのことでのご質問でございますけれども、仮に再計算をした給料が、現在の琴海町での給料よりも低いという場合には、とりあえず現給保障という観点から同額、もしくは直近上位に位置づけますけれども、そこの格差につきましても、昇給延伸という形での調整をさせていただくということでございます